焼き豚 物語

おはようございます😃

いつもありがとうございます。

今日はやっとかけます 焼き豚物語

もう怒り狂っているときに書くとよかったかもーと思いますが

今だから書けるこの話 

まず 焼き豚を煮る工程を少しお伝えしますね。

豚バラ肉のかたまりを8センチくらいに切ります。

一本づつフライパンで強火で焼きます。

表面を焼き上げておきます。

全部入るほどの大きな鍋に米のかし汁を入れてそこに生姜とネギを入れます。

沸騰させてその中にさっき焼いた肉を入れて30分ほどコトコトいわせて茹でる感じ。

それをバットにあげておきます。冷やします。

酒 醤油 みりん 水 を調合したタレを作ります。2 1 1 2 この割合です。

そこへ下茹でした生姜のいい香りのする豚バラを入れます。

たぎってきたら火を小さくして40分くらいコトコトにます。

もし肉がタレについていなかったら途中でひっくり返します。

という簡単な作業です。

事件のその日 タレの中に入れてタイマーをかけてあとはふぅちゃんに頼んだのです。

必ず20分くらいで見てね!と言ってあったので

ふぅちゃんはあと25分くらいの時に見てくれたのです。

もちろん私のミスです。肉の並べ方かわるかったのと、火が強かったんです。

ふぅちゃんが見た時に焦げる寸前!あわわわー!慌てたふぅちゃんは

自分の責任と思い なんとかしなきゃ!の思いで肉と悪戦苦闘!

それを見た私は冷静で火を切って肉を鍋から出して〜言っても

あらら!どうしようこまったぁ!ばかりのふぅちゃん。

とっさに自分のせいだ!というごめんなさいの連発反応をするふぅちゃんに腹がたって

だったら焼き豚代金を弁償すれば!って言ってやったのです。

そうしたら30000円 レジに入れて帰って行ってしまいました!

はぁー?あの野郎!金を払えばいいと思っている奴だなぁー

それにしても30000円?

なんで?30000円と決められたことにカッチーン!

いやあっ 財布に30000円しかなかったかもしれんけどね。

帰ってしまったらあと仕事どうするの?辞めるってこと?

はっきりせい!!!!

いつも 泣くか いなくなるか

家には帰らないことわかっているからきっと何処かドライブしているんだと思うけど

なんでも自分が悪い とスイッチを入れてしまうふぅちゃん。

今回はお金を出して解決しようとする彼女!

あったまにくる!

焼き豚事件 というにはあまりにも馬鹿げていると思うでしょ!うん!馬鹿げているよ。

私の言い分は こまった時に自分でなんとかしようとするふぅちゃんに

頭にくるんです。あれっ⁈って思ったら言ってくれればいいのに

どうしようもない状態になってから moyoさーんっていうから

もっと早く言え!落語じゃないから階段から落ちる前に言え!とまではいわないけど

焦げてしまってからいうな!

ふぅちゃんのせいにしている自分もいるけど

彼女の自分1人で解決する癖 がこんなふうに出るとは

ふぅちゃん自身もびっくりだと思うけどね。

悪い と思ったからお金を払ったのだと思うけどね!

今は ものすっごい腹がたったことをはっきり覚えているんです。

ふぅちゃんのことではなくて私の意識の問題です。

焼き豚 餃子は私の中で特別大切なものになっていると思うんです。

どのメニューも大切なんですが特にこの2点は特に大切なんです。

餃子は20年前に作り始めた頃 何度も何度も作ってみたし

夜中に閃いてまた味を試してみたりで〜

20年程前に自分で作り上げた味 という自負があり

美味い とか まずい と言う前に 「創った」と言う思いがあるんです。

焼き豚 も同じで 創った感が多いんです。

だから焦げたことより お金30000円を置いて出て行ったふぅちゃんに

腹がたった ばかやろう!だったんです。

自分の大切なもの がよーくわかった事件でした。

30000円が高いとか安いの話ではなくて お金 だったからだと思うんです。

メニュー一つ一つが思い入れがあり調理師免許もなく修業をしたこともない

私がこうして飲食店をやらせていただけるのはとってもありがたいことです。奇跡です。

お客さんから教えてもらったどて煮

大衆食堂をやっていた祖父が煮ていたそっくりそのままの焼き豚

八百屋の寛ちゃんに教えてもらった和風キムチを使った豚キムチ

などメニュー一つ一つに思い出があり、たぁぶるの歴史が入っている。

たぁぶるは私にとって宝物だ!ってふぅちゃんに怒り💢ながら感じた

私の本音の事件でした。

ふぅちゃんの名誉のために言っておきますが

ふぅちゃんはたぁぶるを大切に思っていてくれています。

メニューもだいじに思っていてくれています。

何かが起きると言うことは 気付き を与えられていると思います。

たぁぶる焼き豚事件

ふぅちゃんにも私にも大きな気付きをいただきました。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

では  また

            たぁぶるmoyo